➍国富の牛頭天皇

「ごずてんのう」と読みます。疫病や害虫を取り除く神様だそうです。
すぐ脇には古井戸もあり、ここが古くから国富村の中心だった事を示しています。
お城のお膝元だからでしょうか、この辺りには比丘尼山城の子孫だというお宅も何軒かあるそうです。
※出典:笑顔あふれる操山実行委員会「操山学区史跡めぐりの旅」